サルマン・ラシュディ


コメント

  1. 作家サルマン・ラシュディ氏、ニューヨーク州の講演直前に刺される。容体は不明。

    2023-07-18 20:40:11
  2. 『悪魔の詩』著者でイスラム教を冒涜したとして

    2023-07-19 07:54:11
  3. »

    2023-07-19 20:14:11
  4. これ怖過ぎでしょ…

    2023-07-20 09:14:11
  5. 宗教テロリズム

    2023-07-20 20:02:10
  6. 「悪魔の詩」著者のサルマン・ラシュディ氏、#

    2023-07-21 07:50:11
  7. 『悪魔の詩』作者のサルマン・ラシュディ氏がニューヨークでの講演で首を刺されるなどの襲撃を受け、病院に搬送される。今のところ生存するも詳しい容態は不明とのこと…

    2023-07-21 19:50:10
  8. 瀆神の自由はあると、私は信じている。

    2023-07-22 08:50:11
  9. “「悪魔の詩」著者のサルマン・ラシュディ氏、

    2023-07-22 20:40:10
  10. ホメイニ師から死刑宣告された人か #サルマン・ラシュディ

    2023-07-23 08:30:12
  11. サルマン・ラシュディ

    2023-07-23 20:30:10
  12. 「悪魔の詩」著者でイランのホメイニが死刑宣告を発したサルマン・ラシュディ氏、講演会の壇上で刺された・・・！

    2023-07-24 07:58:12
  13. サルマン・ラシュディ氏襲われる　容体不明、ＮＹ州の講演で

    2023-07-24 20:18:11
  14. 「悪魔の詩」著者のサルマン・ラシュディ氏、

    2023-07-25 09:12:14
  15. “「悪魔の詩」著者のサルマン・ラシュディ氏、

    2023-07-25 20:14:11
  16. サルマン・ラシュディ襲撃、悪魔の書事件から何十年経ってるのさ、今更？アメリカからしたら国内でのテロ報復にイランを空爆や交渉破棄する口実を得たようなものやん。しかし常任理事国5カ国揃ってイスラム原理主義の生きる場はないのはキッツいな。貧乏の上に人権弾圧とかロシア以下なんだよな。

    2023-07-26 07:56:11
  17. サルマン・ラシュディむしろまだ生きていたことに驚く、あと、こういう愚かな行動は、自浄しなければいずれ社会的信用を失う。

    2023-07-26 19:58:11
  18. サルマン・ラシュディ氏が刺された！

    2023-07-27 07:48:11
  19. 「悪魔の詩」著者のサルマン・ラシュディ氏、

    2023-07-27 20:48:10
  20. ファトワは生きている。『悪魔の歌』のサルマン・ラシュディが

    2023-07-28 08:14:11
  21. 「悪魔の詩」著者のサルマン・ラシュディ氏、

    2023-07-28 21:36:11
  22. サルマン・ラシュディ氏襲われる　容体不明、ＮＹ州の講演で：時事ドットコム@jijicomより これが本当の言論統制的な物なんだろうね。

    2023-07-29 07:50:12
  23. “作家サルマン・ラシュディがイスラム教徒に首を刺された。 彼が襲われたのは、33年前、イランの政権が、この作家を殺した者には300万ドルの報酬を出すと言ったからだ。 イスラム教は私たちにとって脅威です。スウェーデンがイスラム化するのは嫌だ!”

    2023-07-29 19:52:11
  24. サルマン ラシュディを刺した犯人

    2023-07-30 07:50:11
  25. “「悪魔の詩」著者のサルマン・ラシュディ氏、

    2023-07-30 20:00:11
  26. 『悪魔の詩』作者サルマン・ラシュディ氏が何者かに刺されたらしい。

    2023-07-31 07:54:10
  27. 「悪魔の詩」の著者サルマン・ラシュディ氏が暴漢に刺された の警告が。氏がこの予言を見ていれば、NY講演中止も可能でしたね。

    2023-07-31 19:58:12
  28. 英国作家

    2023-08-01 08:56:12
  29. 返信先:@

    2023-08-01 19:58:12
  30. 宗教って恐ろしい。

    2023-08-02 08:00:13
  31. （日経新聞）AP通信などによると、イスラム教預言者ムハンマドを題材にした小説「悪魔の詩」で知られるインド出身の英作家サルマン・ラシュディ氏（75）が12日、訪問先の米東部ニューヨーク州で何者かに襲われた。襲撃後、ラシュディ氏の両手に血が付いていたと目撃者の1人が語った。犯人は拘束された

    2023-08-02 20:32:12
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